春の税金をオトクに!! セブンカードプラス&ナナコでGo!の巻
3月になりました。 きすけは始めたことがあります。
それは・・・
春の税金対策
4月以降は、実に様々な税金がかかってきます。(自動車税・固定資産税・住民税(自営の方)・・・)
基本的には、払うしかないのですが、少しでもオトクにやる方法を紹介します。
税金は、ナナコを使って、セブンイレブンで払う
自動車税は、コンビニで払うことができます。各種金融機関でもOKですが、コンビニが便利ですよね。
その中でも、セブンイレブンだけは、支払いにnanacoが使えます。
他のコンビニでは、現金だけです。(ミニストップでもWAONで払えますが、オトクでない。)
そこで、ナナコで税金を払いましょう。ということなのです。

≪ナナコで払うメリットは?≫
ナナコで税金を払っても、直接ポイントはもらえません。
では、意味がないのではないかというと そうではないのです。
ナナコにクレジットカードでチャージをするのです。
そうすると、チャージをした分だけ、クレジットカードのポイントがもらえるのです。
各種税金は、それなりの金額ですので、クレジットカードのポイントも無視できない額になります。
各種税金は、「ヤフー公金払い」 を使うと クレジットカードで直接払うこともできますが、
手数料が還元率以上になるケースが多く、「自宅で払える」ということ以外のメリットがなさそうです。
ナナコクレジットチャージで、ポイントが付くクレジットカードは4種類
現在、ナナコにクレジットチャージをして、ポイントが付くクレジットカードは4種類しかありません。
① リクルートカードVISA・JCB・MasterCard:還元率1.2%(上限月3万円)
② ヤフーカードVISA・JCB・Mastercard:還元率0.5%
③ セブンカード・プラス:還元率0.5%
④ ファミマTカード:還元率0.5%
以前は、様々なカードがあり、中でも漢方スタイルカード(今は廃止)は1.75%というびっくり還元率でした。
≪おススメは、セブンカードプラス≫

さて、この4種類の中でも、きすけがおススメするのは、
セブンカード プラス です。 以前は、ヤフーカードだったのですが、今回変えました。
メリットは3つ。
① セブンカードプラスは、ナナコと始めからセットになっているので、発行手数料が無料。
② セブンカードプラスからのクレジットチャージはワオンポイントでの還元なので、無駄がない。
③ ナナコと直接つながっている会社のカードなので、改悪の可能性が低い。
ナナコは、普通に発行すると、手数料がかかります。(300円税込)
これからナナコデビューという方は、オトクですよね。おまけにカードが一体型になっていますから、
手持ちのカードの枚数が増えることもありません。
さらに、還元率がいくら高くても、使いづらい形では意味がありません。(リクルートはちょっと使いづらい)
ワオンポイントなら、すぐにWAONに変えられますので、無駄がないのです。
そして、怖いのが「いつ来るか分からない改悪通知」です。
前述したように、以前は多くのカードがクレジットチャージでのポイント付与対象でしたが、
次々に改悪され、廃止されてきました。 その度に切り替えをしたり、カードを新規で作るのは大変です。
でも、セブンカードプラスなら、同じ系列の会社ですので、改悪の可能性が比較的低いはずです。
ヤフーカードも還元率が改悪になっています。 きすけが乗り換えたのは、このタイミングでした・・・
≪デメリットもあります≫
セブンカードプラスは、年会費が2年目からかかってきます。(初年度は無料)
年会費は500円(税込)です。これが大きなデメリットですね。
ただ、年間5万円以上使うことで、年会費は無料になります。税金関係でクリアできる方も多いのでは?
セブンカードプラスを作るなら、ポイントインカム経由で

ポイントサイト「ポイントインカム」を経由するだけで、5500円のポイントがもらえます。
→セブンカードプラスはこちらから。
さらに、セブンカードプラス自体のキャンペーンで、最大7000円分のナナコポイントももらえます。
もし、1500ccの自動車税を 今回のパターンで支払うと・・・
◎支出◎
自動車税 34500円
◎収入◎
セブンカードプラス (ポイントインカム経由) 5500円
セブンカードプラス (キャンペーン最大活用) 7000円
セブンカードプラス (クレジットチャージポイント)172円 合計 12672円!!
自動車税が、21828円になってしまいました。
春の税金対策を、今からがっちり始めて、 オトクに新年度をスタートしましょう。
ポイントインカムへの登録はこちらから!

それは・・・
春の税金対策
4月以降は、実に様々な税金がかかってきます。(自動車税・固定資産税・住民税(自営の方)・・・)
基本的には、払うしかないのですが、少しでもオトクにやる方法を紹介します。
税金は、ナナコを使って、セブンイレブンで払う
自動車税は、コンビニで払うことができます。各種金融機関でもOKですが、コンビニが便利ですよね。
その中でも、セブンイレブンだけは、支払いにnanacoが使えます。
他のコンビニでは、現金だけです。(ミニストップでもWAONで払えますが、オトクでない。)
そこで、ナナコで税金を払いましょう。ということなのです。

≪ナナコで払うメリットは?≫
ナナコで税金を払っても、直接ポイントはもらえません。
では、意味がないのではないかというと そうではないのです。
ナナコにクレジットカードでチャージをするのです。
そうすると、チャージをした分だけ、クレジットカードのポイントがもらえるのです。
各種税金は、それなりの金額ですので、クレジットカードのポイントも無視できない額になります。
各種税金は、「ヤフー公金払い」 を使うと クレジットカードで直接払うこともできますが、
手数料が還元率以上になるケースが多く、「自宅で払える」ということ以外のメリットがなさそうです。
ナナコクレジットチャージで、ポイントが付くクレジットカードは4種類
現在、ナナコにクレジットチャージをして、ポイントが付くクレジットカードは4種類しかありません。
① リクルートカードVISA・JCB・MasterCard:還元率1.2%(上限月3万円)
② ヤフーカードVISA・JCB・Mastercard:還元率0.5%
③ セブンカード・プラス:還元率0.5%
④ ファミマTカード:還元率0.5%
以前は、様々なカードがあり、中でも漢方スタイルカード(今は廃止)は1.75%というびっくり還元率でした。
≪おススメは、セブンカードプラス≫

さて、この4種類の中でも、きすけがおススメするのは、
セブンカード プラス です。 以前は、ヤフーカードだったのですが、今回変えました。
メリットは3つ。
① セブンカードプラスは、ナナコと始めからセットになっているので、発行手数料が無料。
② セブンカードプラスからのクレジットチャージはワオンポイントでの還元なので、無駄がない。
③ ナナコと直接つながっている会社のカードなので、改悪の可能性が低い。
ナナコは、普通に発行すると、手数料がかかります。(300円税込)
これからナナコデビューという方は、オトクですよね。おまけにカードが一体型になっていますから、
手持ちのカードの枚数が増えることもありません。
さらに、還元率がいくら高くても、使いづらい形では意味がありません。(リクルートはちょっと使いづらい)
ワオンポイントなら、すぐにWAONに変えられますので、無駄がないのです。
そして、怖いのが「いつ来るか分からない改悪通知」です。
前述したように、以前は多くのカードがクレジットチャージでのポイント付与対象でしたが、
次々に改悪され、廃止されてきました。 その度に切り替えをしたり、カードを新規で作るのは大変です。
でも、セブンカードプラスなら、同じ系列の会社ですので、改悪の可能性が比較的低いはずです。
ヤフーカードも還元率が改悪になっています。 きすけが乗り換えたのは、このタイミングでした・・・
≪デメリットもあります≫
セブンカードプラスは、年会費が2年目からかかってきます。(初年度は無料)
年会費は500円(税込)です。これが大きなデメリットですね。
ただ、年間5万円以上使うことで、年会費は無料になります。税金関係でクリアできる方も多いのでは?
セブンカードプラスを作るなら、ポイントインカム経由で

ポイントサイト「ポイントインカム」を経由するだけで、5500円のポイントがもらえます。
→セブンカードプラスはこちらから。
さらに、セブンカードプラス自体のキャンペーンで、最大7000円分のナナコポイントももらえます。
もし、1500ccの自動車税を 今回のパターンで支払うと・・・
◎支出◎
自動車税 34500円
◎収入◎
セブンカードプラス (ポイントインカム経由) 5500円
セブンカードプラス (キャンペーン最大活用) 7000円
セブンカードプラス (クレジットチャージポイント)172円 合計 12672円!!
自動車税が、21828円になってしまいました。
春の税金対策を、今からがっちり始めて、 オトクに新年度をスタートしましょう。
ポイントインカムへの登録はこちらから!

スポンサーサイト