住宅ローン 金利交渉に行ってきました! の巻
雨が一転、いつもの猛暑に戻りましたね。 朝からエアコンのフィルター掃除をしたきすけです。( ̄^ ̄)ゞ
先日、銀行で住宅ローンの金利交渉に行ってきました。
意外に知らない人も多い金利交渉。
借りるときは、金利、保証料、繰上げ返済時の手数料、変動、固定などいろいろ考えますが、
一度 終わってしまうとそのまま放置という方も多いのです。
ローンは基本引き落としですし、払っているという感覚も薄れがちです。でも、放置しておけば確実に
それなりの金額が引き落とされ続けてしまうのです。
では、金利交渉とはどういうことなのでしょうか。
各金融機関は、マイナス金利政策を受け、住宅ローンをはじめ融資に力を入れています。
そのため、金利が大きく下がってきているのです。
住宅ローンについてはこちら
そこで、銀行に出向き、
「今、金利が下がっているときいたので、今の条件を見直してくれませんか?」と交渉します。
銀行にもよりますが、意外に対応してくれます。(事前の金利リサーチはしておきましょう。)
金利が下がれば、それがずっと続くわけです。何も我慢する必要がない。こんなにいい節約はありません。
ただ、変動金利にしても、固定金利にしても、「店頭表示金利」は変わりません。
つまり、看板に載っている数字は変えないのです。では、どうやって金利をコントロールするのか。
「金利優遇幅」という数字でコントロールしているのです。
例えば、店頭には、変動金利2%と表示してあったとしても、
金利優遇幅をマイナス1.5%とすることで、実質金利は0.5%としているのです。
この金利優遇幅は、全て銀行の判断です。新規か、借り換えか、既存か、顧客の状態によって
様々な数字が出てきます。
銀行での金利交渉とは、この金利優遇幅を交渉するのです。
私は、時期を見定めながら契約時から2回ほど金利交渉を行い、
2回とも優遇幅を見直していただけました。\(^o^)/
これで年間 数万円の節約です。
ガマンしなくてもいい節約、住宅ローンの見直し
トライする価値はありそうです。
今日は文字だらけで、読みづらかったですね。 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
お礼に・・・
おススメキャンペーン情報です
該当しなくてもOKだそうです。(男性も可)


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借りるときは、金利、保証料、繰上げ返済時の手数料、変動、固定などいろいろ考えますが、
一度 終わってしまうとそのまま放置という方も多いのです。
ローンは基本引き落としですし、払っているという感覚も薄れがちです。でも、放置しておけば確実に
それなりの金額が引き落とされ続けてしまうのです。
では、金利交渉とはどういうことなのでしょうか。
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銀行にもよりますが、意外に対応してくれます。(事前の金利リサーチはしておきましょう。)
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ただ、変動金利にしても、固定金利にしても、「店頭表示金利」は変わりません。
つまり、看板に載っている数字は変えないのです。では、どうやって金利をコントロールするのか。
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例えば、店頭には、変動金利2%と表示してあったとしても、
金利優遇幅をマイナス1.5%とすることで、実質金利は0.5%としているのです。
この金利優遇幅は、全て銀行の判断です。新規か、借り換えか、既存か、顧客の状態によって
様々な数字が出てきます。
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