突然「無効」の誤判定。そもそもこんなことがあっていいのですか?
ポイントサイトで、広告を条件通り利用したはずなのに
1か月してきた返事は「無効」
無効とは、ポイントを還元しない処置のことです。
この場合、商品を購入した代金も、入力した個人情報も全て返ってきません。
条件に違反した場合はもちろん「無効」です。それは子どもでも分かる理屈です。
しかし、ポイントサイトには時として条件を満たしているにもかかわらず「無効」となるケースが
あるのです。それが「誤判定」です。
今回は、昨日に続いて、ポイントサイトの闇のひとつである、
「誤判定」についてきすけの思いをお伝えしようと思います。
ただ、みなさんに誤解のないようにあらかじめ申し上げておきたいことは
きすけはポイントサイトを愛用しています。本当に稼げます。
だからこそ、現在の問題点を提示し、改善をお願いすることを通して、
ポイントサイト界がもっとメジャー化することを願っているのです。
〇本当にドキッとする瞬間〇
正しく利用して、承認される日を今か今かと待ちわびて、突然来る、「無効」
一瞬、何が起きたか分からなくなります。
ポイントサイトには、「問い合わせ」をすることができます。各種質問や、こうした
「無効」に対して、再判定をお願いすることもできます。
再判定の結果、「承認」つまりポイントが付与されることがほとんどです。
ただし、この際にはもう一度、様々な情報をポイントサイトに送らなくてはなりません。
広告利用日 商品名だけでなく、広告利用時の氏名・メルアド・購入番号などの個人情報も含まれます。
〇無効~問い合わせ~逆転承認までの長い道のり〇
広告利用情報を送った後、これからが長いのです。
短いもので2週間、長いものでは半年近くかかってやっと承認された広告もありました。
さらに拍車をかけているのは、「対応がメールのみ」ということです。
各ポイントサイトは、電話対応を一切していません。運営会社の電話番号もないことが多く、
直接スタッフと話をすることができません。これも様々な事情なのでしょうが、改善すべきポイントです。
もどります。
長い時間をかけて、逆転承認されることが多いことは間違いありません。
きすけの経験からも、9割以上は逆転承認となっています。
しかし、よく考えてみてください。
承認されたということは、「正しく使った」ということです。
つまり、広告代理店が、判定を誤った、ということです。
判定を誤る。 お金がかかったことに関して、こんなことがあっていいのでしょうか。
まれに起きるのならわかりますが、他のポイントサイターの皆さんの記事を見ても
誤判定の存在は、決して少なくはないことが分かります。
〇ポイントサイトおよび広告代理店の皆さんへ〇
誤判定をゼロにしてください。
システム上の問題ならば、きちんと企業としてシステムに投資して、迅速に正しい判定ができるようにしてください。
無効判定から承認判定までの長い時期に、ユーザーがどれだけ不安な思いをしているかお分かりですか。
ポイントサイト界を発展させていくために、誤判定の存在は大きな障害となっています。
きすけは、これからもポイントサイト界を改善、発展させていくために声を上げ続けます!
みなさんも、ぜひご意見をお聞かせください。 一緒に声を上げていきましょう。
1か月してきた返事は「無効」
無効とは、ポイントを還元しない処置のことです。
この場合、商品を購入した代金も、入力した個人情報も全て返ってきません。
条件に違反した場合はもちろん「無効」です。それは子どもでも分かる理屈です。
しかし、ポイントサイトには時として条件を満たしているにもかかわらず「無効」となるケースが
あるのです。それが「誤判定」です。
今回は、昨日に続いて、ポイントサイトの闇のひとつである、
「誤判定」についてきすけの思いをお伝えしようと思います。
ただ、みなさんに誤解のないようにあらかじめ申し上げておきたいことは
きすけはポイントサイトを愛用しています。本当に稼げます。
だからこそ、現在の問題点を提示し、改善をお願いすることを通して、
ポイントサイト界がもっとメジャー化することを願っているのです。
〇本当にドキッとする瞬間〇
正しく利用して、承認される日を今か今かと待ちわびて、突然来る、「無効」
一瞬、何が起きたか分からなくなります。
ポイントサイトには、「問い合わせ」をすることができます。各種質問や、こうした
「無効」に対して、再判定をお願いすることもできます。
再判定の結果、「承認」つまりポイントが付与されることがほとんどです。
ただし、この際にはもう一度、様々な情報をポイントサイトに送らなくてはなりません。
広告利用日 商品名だけでなく、広告利用時の氏名・メルアド・購入番号などの個人情報も含まれます。
〇無効~問い合わせ~逆転承認までの長い道のり〇
広告利用情報を送った後、これからが長いのです。
短いもので2週間、長いものでは半年近くかかってやっと承認された広告もありました。
さらに拍車をかけているのは、「対応がメールのみ」ということです。
各ポイントサイトは、電話対応を一切していません。運営会社の電話番号もないことが多く、
直接スタッフと話をすることができません。これも様々な事情なのでしょうが、改善すべきポイントです。
もどります。
長い時間をかけて、逆転承認されることが多いことは間違いありません。
きすけの経験からも、9割以上は逆転承認となっています。
しかし、よく考えてみてください。
承認されたということは、「正しく使った」ということです。
つまり、広告代理店が、判定を誤った、ということです。
判定を誤る。 お金がかかったことに関して、こんなことがあっていいのでしょうか。
まれに起きるのならわかりますが、他のポイントサイターの皆さんの記事を見ても
誤判定の存在は、決して少なくはないことが分かります。
〇ポイントサイトおよび広告代理店の皆さんへ〇
誤判定をゼロにしてください。
システム上の問題ならば、きちんと企業としてシステムに投資して、迅速に正しい判定ができるようにしてください。
無効判定から承認判定までの長い時期に、ユーザーがどれだけ不安な思いをしているかお分かりですか。
ポイントサイト界を発展させていくために、誤判定の存在は大きな障害となっています。
きすけは、これからもポイントサイト界を改善、発展させていくために声を上げ続けます!
みなさんも、ぜひご意見をお聞かせください。 一緒に声を上げていきましょう。
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