中部電力ユーザー必見! カテエネへの変更で 700円 (i2iポイント)の巻
3連休中日です。どこにも出かけることのないさみしい管理人、きすけです。(^∇^)ノ
さて、今日は、中部電力ユーザー必見の情報です。
様々な料金の通知を、オンライン(パソコンやスマホで見る)に変えることが次第に大きな流れになろうとしています。
中部電力では、「カテエネ」というサイトがそれにあたります。
カテエネのウェブページはこちらから
これもポイントサイトを通すと、700円以上のお小遣いがゲットできます。
今回は、i2iポイントでのご紹介です。

すでに、カテエネのことは知っているという方は、こちらのサイトを通じて登録してはいかがでしょうか。
今なら、登録で100円分のポイントがもらえます。カテエネと合計で800円は大きいですね。

詳しくカテエネの良さを知りたいという方もいらっしゃいますよね。
もう少しカテエネのことを説明します。(私もずいぶん前から使っているので)

ホーム画面はこのような形です。ねこのようなキャラがマスコットです。こちらで、月の電気代や、過去1年間の電気料金などが、
一覧で確認できるようになっています。(データをダウンロードし、自分のPC等で管理することもできます。)
そして、毎月、生活に関わる記事が掲載され、それを読むとカテエネポイントが加算されます。
たまったカテエネポイントは、100ポイントから様々な商品券、電子マネー、家電商品などと交換できます。

私が一番おススメするのは・・・
やっぱり電気料金からの値引きにポイントを使う方法です。

電子マネーのほうが、利用ごとに1%のナナコポイントがつくじゃないかという意見もあると思いますが、
電子マネーへのポイント反映はかなり時間がかかります。2ヶ月以上かかった記憶が・・・
その点、電気料金であれば、20日までに申請すれば、翌月の電気料金に反映されます。
そんなわけで、私は、1%よりもスピードを優先しています。
まとめると、カテエネのよさは・・
① 電気料金を、過去までさかのぼって、見たいときにPC等で確認できる。
② ポイントで、さまざまな商品と交換したり、電気料金の割引に使えたりする。
③ 毎月の生活に関わる記事には、省エネなどの貴重な情報が読める。
(エアコンの省エネ実験など)
企業側としては、郵送代、人件費、紙代が節約できるというメリットがあるので、こうした形で通知をオンライン化し、節約の一部をユーザーに還元しているという仕組みです。
もちろん、従来の紙ベースでの通知が管理しやすいという方もいらっしゃいますし、それはそれぞれでよいと思います。
もし、いいなあと思った方は、カテエネ、試してみてください。
i2iポイント経由でカテエネを登録すると、登録ポイント100円+カテエネ700円=合計800円分がゲットできますよ!

さて、今日は、中部電力ユーザー必見の情報です。
様々な料金の通知を、オンライン(パソコンやスマホで見る)に変えることが次第に大きな流れになろうとしています。
中部電力では、「カテエネ」というサイトがそれにあたります。
カテエネのウェブページはこちらから
これもポイントサイトを通すと、700円以上のお小遣いがゲットできます。
今回は、i2iポイントでのご紹介です。

すでに、カテエネのことは知っているという方は、こちらのサイトを通じて登録してはいかがでしょうか。
今なら、登録で100円分のポイントがもらえます。カテエネと合計で800円は大きいですね。

詳しくカテエネの良さを知りたいという方もいらっしゃいますよね。
もう少しカテエネのことを説明します。(私もずいぶん前から使っているので)

ホーム画面はこのような形です。ねこのようなキャラがマスコットです。こちらで、月の電気代や、過去1年間の電気料金などが、
一覧で確認できるようになっています。(データをダウンロードし、自分のPC等で管理することもできます。)
そして、毎月、生活に関わる記事が掲載され、それを読むとカテエネポイントが加算されます。
たまったカテエネポイントは、100ポイントから様々な商品券、電子マネー、家電商品などと交換できます。

私が一番おススメするのは・・・
やっぱり電気料金からの値引きにポイントを使う方法です。

電子マネーのほうが、利用ごとに1%のナナコポイントがつくじゃないかという意見もあると思いますが、
電子マネーへのポイント反映はかなり時間がかかります。2ヶ月以上かかった記憶が・・・
その点、電気料金であれば、20日までに申請すれば、翌月の電気料金に反映されます。
そんなわけで、私は、1%よりもスピードを優先しています。
まとめると、カテエネのよさは・・
① 電気料金を、過去までさかのぼって、見たいときにPC等で確認できる。
② ポイントで、さまざまな商品と交換したり、電気料金の割引に使えたりする。
③ 毎月の生活に関わる記事には、省エネなどの貴重な情報が読める。
(エアコンの省エネ実験など)
企業側としては、郵送代、人件費、紙代が節約できるというメリットがあるので、こうした形で通知をオンライン化し、節約の一部をユーザーに還元しているという仕組みです。
もちろん、従来の紙ベースでの通知が管理しやすいという方もいらっしゃいますし、それはそれぞれでよいと思います。
もし、いいなあと思った方は、カテエネ、試してみてください。
i2iポイント経由でカテエネを登録すると、登録ポイント100円+カテエネ700円=合計800円分がゲットできますよ!

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