およそ半年間の長い日々が終わりました。(逆転承認)の巻
昨年末に話題になりました「フジッコ 〇〇のチカラ」 が逆転承認となりました。
本当に長い日々でした。
問い合わせをして、問い合わせをして、対応がコロコロと変わり・・・・
〇逆転承認までは長く つらい日々でした〇

私が広告を利用したのが昨年末。無効になったのが年明けの1月。
それから逆転承認まで、ほぼ半年の時間を要したのです。
条件にない理由での無効でした。
これを泣き寝入りするようであれば、ポイントサイト界に未来はありません。
きすけは粘り強く交渉を続けました。
決して感情的な文章は送らず、事実と、無効には当たらない理由を送り続けました。
まずは逆転承認の結果に満足したいと思います。
しかしながら、今回の件ではポイントインカムは猛省すべき点があるはずです。
①条件にない理由で無効にされたにもかかわず、早期補填を行わなかった。
(今回の逆転承認はあくまで広告代理店の誤判定によるものです。ポイントインカムの補填ではありません)
ユーザーは、条件に従って広告を利用するはずです。その条件が守られなかったというのは
ポイントサイトの存在意義そのものを揺るがすものです。自社の信用を揺るがす行為に対して
は、ポイントインカムの責任において、「補填」という形をとり、まずは顧客の不安を取り除き、
その上で広告代理店にポイントインカムが交渉を続けるというのが筋だと思います。
ここまで対応が遅れたというのは本当に残念な点だと思います。
②問い合わせに対して、非常に対応が遅い上にほぼテンプレートメール対応をした。
個別に対応する場合は、とても手間がかかる上に、少ないスタッフで対応するわけですから
時間がかかるのは分かります。しかし、今回のケースでユーザー側がどれだけ心配をして
問い合わせをしているのかをポイントインカムは分かろうとする意志を感じません。
多くの企業は、自らの失態に対して、自社のウエブページに謝罪記事を掲載します。過ちを
認め、今後の対応を明確にすることで顧客が安心するからです。
ポイントインカムは、こうしたダメージコントロールが甘いと思います。
③ユーザーに対して、フジッコに直接交渉せよと依頼した。
ポイントサイトは、広告代理店とユーザーとの間に立ち、交渉し、広告を載せることで利益を
得ている業種であるはずです。ゆえにどのポイントサイトも例外なくユーザーと広告主との
直接交渉を禁じているのです。広告主との交渉をユーザーに託すというのは、どんな狙いが
あったとしても職務を果たしているとは思えないのです。
何度もお伝えしていますが、私はポイントインカムのヘビーユーザーです。
今後のポイントインカムの企業としての姿勢が向上し、ポイントサイト界が
本当にメジャー化していくために どうあるべきかということを表現しています。
ただの批判記事ではなく、今後の期待を込めての意見記事であることを、みなさんにも
ご理解いただけたらと 思います。
本当に長い日々でした。
問い合わせをして、問い合わせをして、対応がコロコロと変わり・・・・
〇逆転承認までは長く つらい日々でした〇

私が広告を利用したのが昨年末。無効になったのが年明けの1月。
それから逆転承認まで、ほぼ半年の時間を要したのです。
条件にない理由での無効でした。
これを泣き寝入りするようであれば、ポイントサイト界に未来はありません。
きすけは粘り強く交渉を続けました。
決して感情的な文章は送らず、事実と、無効には当たらない理由を送り続けました。
まずは逆転承認の結果に満足したいと思います。
しかしながら、今回の件ではポイントインカムは猛省すべき点があるはずです。
①条件にない理由で無効にされたにもかかわず、早期補填を行わなかった。
(今回の逆転承認はあくまで広告代理店の誤判定によるものです。ポイントインカムの補填ではありません)
ユーザーは、条件に従って広告を利用するはずです。その条件が守られなかったというのは
ポイントサイトの存在意義そのものを揺るがすものです。自社の信用を揺るがす行為に対して
は、ポイントインカムの責任において、「補填」という形をとり、まずは顧客の不安を取り除き、
その上で広告代理店にポイントインカムが交渉を続けるというのが筋だと思います。
ここまで対応が遅れたというのは本当に残念な点だと思います。
②問い合わせに対して、非常に対応が遅い上にほぼテンプレートメール対応をした。
個別に対応する場合は、とても手間がかかる上に、少ないスタッフで対応するわけですから
時間がかかるのは分かります。しかし、今回のケースでユーザー側がどれだけ心配をして
問い合わせをしているのかをポイントインカムは分かろうとする意志を感じません。
多くの企業は、自らの失態に対して、自社のウエブページに謝罪記事を掲載します。過ちを
認め、今後の対応を明確にすることで顧客が安心するからです。
ポイントインカムは、こうしたダメージコントロールが甘いと思います。
③ユーザーに対して、フジッコに直接交渉せよと依頼した。
ポイントサイトは、広告代理店とユーザーとの間に立ち、交渉し、広告を載せることで利益を
得ている業種であるはずです。ゆえにどのポイントサイトも例外なくユーザーと広告主との
直接交渉を禁じているのです。広告主との交渉をユーザーに託すというのは、どんな狙いが
あったとしても職務を果たしているとは思えないのです。
何度もお伝えしていますが、私はポイントインカムのヘビーユーザーです。
今後のポイントインカムの企業としての姿勢が向上し、ポイントサイト界が
本当にメジャー化していくために どうあるべきかということを表現しています。
ただの批判記事ではなく、今後の期待を込めての意見記事であることを、みなさんにも
ご理解いただけたらと 思います。
スポンサーサイト